前回の投稿に引き続き、新江戸染七変化の巻 その二です!
といってもその二までなんですが。
新江戸染の浴衣生地を使って製作されています、本気の入浴剤「浴玉(Yokudama)」のご紹介です!
「快適なバスタイムから豊かな暮らしを実現する」お風呂のソムリエ、その名もBATHLIER(バスリエ株式会社)さまがご企画されました。
本気の入浴剤には本気のお包みで!ということでお風呂・温泉文化の正装、注染浴衣に着目されて、新江戸染にお声がけいただきました。
そんなご縁があって一足お先に「浴玉」を体験させて頂きましたが、実に夢心地!
自宅で温泉気分というか、まさに温泉そのものでしたねー…(うっとり)。
お風呂でくつろぎたくなるのは、どんな時でしょう。毎日が忙しく温泉に行けないような時ほど、良いお湯にゆっくり浸かって心身ともに疲れを取りたいのではないでしょうか。
日本には、古くから入浴の歴史があり温泉、銭湯や浴衣、家庭風呂など、様々なお風呂文化を生んできました。
「浴玉」は楽しむだけの入浴剤を越え、日本が誇るべきお風呂文化を一番身近な家庭のお風呂で味わってほしい。そんな願いを込めて作った特別な入浴剤です。
何より代表の松永さんをはじめ、スタッフ皆さんの理念がアツい!お風呂だけに。
「浴玉」は2018年9月26日(水曜)発売予定だそうです。
新着情報などのお問い合わせはBATHLIER(バスリエ株式会社)さままでどうぞ。